肩の力を抜いて

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肩の力を抜いて楽しむ。楽しみながらラクして成果を上げる仕組みを考える。

Google Apps ScriptのコードをGithubで管理できる「Google Apps Script Github アシスタント」が便利すぎる

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こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

Google Apps Scriptのコードを書いていて、ちょっと困るのがコードのバージョン管理です。

Google Apps Scriptはブラウザで開発していくことになり、ソースコードのバージョン管理ができません。とくに複数人で開発しているときなんかは、誰がどのように編集をしたのかわからず、何が最新版なのかわからなくなってしまいます。ソースコードを管理できないと心細いです。

そこでGASのコードをGithub上で管理できるChrome拡張の「Google Apps Script Github アシスタント」をご紹介します。「Google Apps Script Github アシスタント」を使うとGASのコードを手軽にGithubで管理できます。

Google Apps Script Github アシスタント」を導入する

Google Apps Script Github アシスタント」はChrome拡張です。 以下からChromeウェブストアにアクセスし、Chromeに追加ボタンを押すと簡単に追加できます。

chrome.google.com

Google Apps ScriptのIDEを開くと「Github アシスタント」のメニューが追加されます。 まずはGithubとの認証を行うため「Login SCM」を選択します。

f:id:tadaken3:20171110115255p:plain

GithubのID、パスワードを入力する画面がでてきますのでアカウント情報を入力します。

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これで設定は完了です。簡単ですね。

リポジトリにコードをPushしてみる

Githubではリポジトリという単位でコードを管理します。

「Repository」を選択すると、リポジトリ一覧がプルダウンで選択できます。Gistや新しいリポジトリを作成することもできます。今回は新たにリポジトリを作成してみようと思うので「Create new repo」を選択します。

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リポジトリの設定を入力する画面が出できます。リポジトリ名などを入力して、「Create」ボタンをクリックするとリポジトリが作成されます。

Githubのサイトにアクセスすると、リポジトリが作られてたことが確認できます。

リポジトリにコードをアップすることをPushといいます。早速ソースコードをPushしてみましょう。Pushするのも簡単でコードを書いた後に「Push」ボタンを押すだけです。

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すると、追加されたコードのDiffとコミットメッセージが入力する画面がでてきます。コミットメッセージを入力して、Pushすると完了です。

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Githubのサイトで確認するとgas-github-sampleというリポジトリに「コード.gs」が追加されました。

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いや、本当に簡単ですね。

リポジトリからコードをPullして最新のコードを取得する

Github上の最新のコードを取得することをPullと言います。続いて、Pullしてコードを取得してみましょう。

Githubのサイト上で、先程のgsファイルを以下のように編集します。

  • ファイル名をコード.gsからmain.gsに変更
  • Logger.logの中身を”Hello Google Apps Script”から”Edit Github”に変更

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では、Google Apps ScriptのIDEに戻ってPullできるか試してみます。 メニューバーにあるPullボタンを押します。

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すると、Diffが表示されました。

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そのままPullボタンを押すと、Google Apps Scriptのコードが最新の状態に変更されました。

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まとめ

今回は「Google Apps Script Githubアシスタント」を使って

をご紹介しました。

Githubアシスタントを使えば、Google Apps ScriptのコードをGithubで管理する事ができます。 Githubアシスタントブランチを切って管理することも可能なので、追加機能を実装するときも安心して開発できますね。

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参考サイト

開発者のleonhartXさんによる解説記事
手軽にGoogle Apps ScriptのコードをGithubで管理する | Recruit Jobs TECHBLOG

Githubアシスタントのソースコード
GitHub - leonhartX/gas-github: sync gas code to github

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

Gaiaxさん主催の『Google Apps Script 活用ミートアップ』に登壇しました!

こんにちは
タダケン(@tadaken3)です。

10月31日にGaiax さん主催のGoogle Apps Script 活用ミートアップにて、『Google Apps Scriptで三日坊主を克服する』という内容で登壇させていただきました。

登壇時の様子はこちら。なんか変にハニかんでますね。

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Google Apps Script 活用ミートアップのに参加させていただき、たくさんの学びを得ることができました。簡単にレポートします。

Google Apps Script 活用ミートアップとは

多くの企業が活用しはじめている Google の G Suite(Google Apps)。そんな G Suite を拡張するスクリプト言語 Google Apps Script の活用事例をご 紹介! 【エンジニア交流会】Google Apps Script 活用ミートアップ - connpass

Google Apps Scriptの活用している企業が集まって、活用事例を紹介し意見交換をする場です。 企業とあるのですが、ボクは個人として参加させていただきました。

主催のGaiaxさんのオフィスがむちゃくちゃオシャレでどこぞのバーにいるかと錯覚しました。 実際にバーカウンターも設置されており、参加者にお酒も振る舞われていました。(写真をとっておくのを忘れました)

発表内容について

ボクは『Google Apps Scriptで三日坊主を克服する』という内容で登壇させていただきました。

Google Apps ScriptとLINE notify、IFTTTを組み合わせた仕組みづくりの話です。ジムに行った日から3日経過したら、LINEに通知がくるという内容を紹介させていただきました。

もともと、ブログにまとめていた内容を発表させていただいた形です。ですので、詳しい実装方法はこちらをご覧ください。

tadaken3.hatenablog.jp

当日の様子

昨日は、他にも

  • 新入社員が配属されたときに必要なWEBサービスのアカウント作成業務をGoogle Apps Script で効率化した事例
  • Google Search APIを使って、ちょっとした業務ツールを作る話
  • Twitterエゴサーチを自動化する話
  • 非エンジニアの方がGoogle Apps Scriptにチャレンジしたエピソード

などの事例やエピソードをお聞きすることができました。

他の登壇者の方の発表内容はGaiaxさんのブログにアップされる予定ですので、ご興味のある方はこちらもご覧になってみてください。

gaiax.hatenablog.com

また、登壇や質疑応答などで

あたりが課題感としてあがっていました。とくにGoogle Apps ScriptはGitなどでバージョン管理するには若干手間なので、このあたりは今後、Googleがなにかソリューションを提供してほしいなと思います。

近い将来Google Cloud Source Repositoriesでうまく管理できるようになるのではないかなと予想しています。

登壇を終えて

この手のイベントで登壇させていただくのははじめてだったので、えらく緊張しました。 個人での参加者はボクだけだと予想したので、真面目すぎず、個人でも活用できる話の内容を選びました。 若干ネタに走りましたが、うまく笑いが取れてよかったです。

参加してみて、本当に楽しいイベントでしたし、色んな人交流できてほんとうに勉強になりました。 お酒を飲みながらワイワイできて、本当に楽しい時間を過ごせました。

また、個人での参加にも関わらず、暖かく迎えてくださったGaiaxの皆さんにはほんとうに感謝です! この場を借りて、お礼をいわせていただきます。

今後もぜひ積極的にイベントにチャンレンジしていきたいです。

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SQLite3を使ってちょっとしたCSVファイルをSQLで集計する

f:id:tadaken3:20171020194951p:plain こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

データ分析をしていると手元のちょっとしたファイルをSQLで集計したいことってよくあります。

例えば数万行〜数十万行程度のちょっとしたCSVファイルなど、エクセルでやるにはちょっと重たいけど、MySQLPostgreSQLのような本格的なデータベースを使うほどではないときです。

そんなとき、SQLite3を使えば、ちょっとしたデータを手元でSQLを使って集計できて便利です。

またSQLの学習にもちょうどいいですし、集計ロジックとデータを切り離すことができるのでで、集計ロジックを他のデータにも使いまわすことができます。

今回はSQLite3を使って、CSVファイルを集計する方法をお伝えします。

SQLite3とは

SQLite3はデータベースサーバを使用せずデータベース毎に1つのファイルを使って管理する極めてシンプルな構造をしています。

開発の現場ではアプリケーションに組み込みんで使われる場合が多いです。PythonPHPRubyではSQLiteを扱うライブラリが標準で組み込まれています。

また、Macには最初からSQLite3がインストールされています。

Windowsの方は以下の記事を参考にインストールしてみてください。

SQLiteインストール(Window版)

インストールできたら、SQlite3をコマンドラインから実行してみましょう。

$ sqlite3 --version
3.16.0 2016-11-04 19:09:39 0e5ffd9123d6d2d2b8f3701e8a73cc98a3a7ff5f

データベースの作成と接続

データベースを作成するにはコマンドラインで以下のように実行します。

書き方 sqlite3 データベース名

以下の例ではsample.dbを作成をします。

$ sqlite3 sample.db

「sample.db」が存在していなかった場合は新たに作成され、SQLite3の対話モードに入ります。すでに「sample.db」が存在している場合は、そのまま「sample.db」にアクセスします。1

SQLite3を終了するには「.exit」コマンドを実行します。

sqlite> .exit


カレントディレクトリにsample.dbというファイルが作られていると思います。

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もう一度、「sample.db」に接続するには

$ sqlite3 sample.db

実行すると、既存の「sample.db」に接続されます。

CSVファイルをインポートする

このままだとsample.dbはからっぽです。なのでCSVファイルからデータを取り込んでいきましょう。

データをインポートする前に、ちょっと説明です。

SQLite3にはモードという概念があります。

今回はCSVファイルからデータをインポートしたいので、CSVモードに変更します。

モードを変更すると、集計結果を出力する際の区切り文字が変わります。モードを変更するには、「.mode」コマンドを実行します。

モードを変更するには以下のように実行します。

sqlite> .mode csv


モードが切り替わったら、次にデータをインポートします。 データをインポートするには「.import」コマンドを実行します。

書き方 .import 元ファイル名 テーブル名

例えば、以下のようなsample.csvというファイルがあるとします。

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sample.csvを取り込んで、sampleというテーブルを作成するには以下のようにコマンドを実行します。

sqlite> .import sample.csv sample

テーブルができたどうか、「SELECT * FROM sample;」というSQLを実行して確認してみましょう。

sqlite> SELECT * FROM sample;

無事にテーブルが作られていますね。

f:id:tadaken3:20171020192455p:plain

データを集計する

あとは集計です。SELECT文を実行すれば、結果が出力されます。

sqlite> SELECT count(name) as cnt_name FROM sample;

と実行するとnameの数が表示されます。

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出力した結果を外部のファイルに保存したい場合は、「.output」コマンドを使います。

書き方 .output 保存したいファイル名

.outputコマンドの後に、SQLを実行すると結果がファイルに保存されます。

sqlite> .output cnt_name.csv
sqlite> SELECT count(name) as cnt_name FROM sample;

このように結果がCSVファイルが保存されました。

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まとめ

今回はSQLite3を使って

  • データベースを作成・接続する方法
  • CSVファイルからデータをインポートする方法
  • SELECT文でデータを集計する方法

をお伝えしました。今回ご紹介したモノは基本的な内容にとどまっていますので、以下のサイトでSQLite3についてより学習をすすめるのもおすすめです。

SQLite入門

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  1. 拡張子はなんでもオッケーです。通例では「.sqlite3」にしますがコマンド名と同じで、ややこしいので今回の記事では「.db」にしています。

Macで画面を録画してGIFに変換する方法

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こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

ブログやTwitterなどでアプリの操作方法を伝えたい場合に、動画で表現できるとわかりやすいですよね。

とくに自分の作ったアプリ、ツールをGithubに公開するときにGIF動画で、アプリのデモがあるとわかりやすさ倍増です。

今回は、Macで画面を録画する方法と録画したファイルからGIF動画を作る方法をご紹介します。

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QuickTime Playerで画面を録画する

画面を録画するにはMacの標準ソフトであるQuickTimePlayerを使います。QuickTimePlayerがない場合はこちらからダウンロードしてください。

QuickTimePlayerはLaunchpadから「その他」で見つかると思います。

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画面を収録するには、QuickTimePlayerを起動し、ファイル>新規収録画面をクリックします。 f:id:tadaken3:20171012233659p:plain

すると「画面収録」という画面が立ち上がります。赤い丸をクリックします。

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下記の画面がでできます。マウスをドラッグして録画する範囲を指定できます。すると画面撮影が始まります。

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撮影を終了したい場合は、メニューバーにある停止ボダンをクリックするか、Command + Control + esc キーを同時に押すと撮影終了です。

これで.mov形式のファイルができました。

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FFmpegを使ってmovファイルをgifに変換する

FFmpegは動画や音声を記録・変換・再生するためのソフトです。コマンドラインから使用することができるので、大量の動画などを処理するときや処理を自動化したいときに便利です。

いくつかGUIのGIF変換アプリを試してみたのですが、細かいオプションも指定できるので、FFmpegのほうが個人的には楽でした。

FFmpegをインストールする

FFmpegはHomebrewを使ってインストールします。

$brew install ffmpeg

インストールできたら、無事に動くか確認しましょう。「ffmpeg -version」でバージョンを確認します。

$ffmpeg -version
ffmpeg version 3.3.4 Copyright (c) 2000-2017 the FFmpeg developers

という感じで表示されれば成功です。

ffmpegコマンドでmovからgifに変換する

では、早速GIF画像に変換します。オプションはたくさんあるのですが、よく使うのは以下ものです。

  • -i:元となるmovファイルを指定
  • -r:フレームレート
  • -ss:開始時間
  • -t:開始時間からの経過時間

フレームレートは高いほどGIF画像がなめらかになりますが、ファイルサイズも大きくなります。

例えば、mov形式のファイルをフレームレート10でGIFに変換する場合は下記のコマンドを実行します。

$ffmpeg -i input.mov -r 10 output.gif

再生時間を指定して変換する場合はこのようになります。動画の最初から10秒間の部分だけGIFに変換されます。

 $ffmpeg -i input.mov -r 10 -ss 00:00:00.000 -t 00:00:10.000 output.gif

その他のオプションは

$ffmpeg -h

で確認できます。

まとめ

今回は

をお伝えしました。

画面操作を撮影して、GIF動画に変換するケースは結構あると思いますので、知っておくと便利なテクニックです。とくにMacのアプリを人に紹介する場合など重宝します。

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はじめてのハッカソンに参加して感じたハッカソンの魅力とは

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こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

9月23日にハッカソン初心者向けのイベント「はじめてのハッカソン」に参加してきました。

ハッカソンに参加したのは、はじめての経験で、学びも多かったです。ハッカソンで感じたことをシェアします!

ハッカソンでサービス開発を企画から実装までいちから体験

ハッカソンとは、プログラミング用語のHack(ハック)とmarathon(マラソン)を組みあせた造語です。エンジニア、デザイナー、プランナーが集まって、企画からアプリ・サービス開発をおこなうイベントです。

日本では2013年ごろから話題を集め、今では様々なテーマ、地域でハッカソンが開催されています。

要はサービス開発の企画から実装までを一日とか数日で体験できるイベントです。

ハッカソンでどんなサービスを作ったのか

ハッカソンでどんなものを作ったのか。

僕達のチームが選んだテーマは「グローバル」でした。

企画自体はイノベーションカードというものを使っていくつかある質問に答えたり、グループワークしながら企画を考えていく形式でした。

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みんなでアイデアをだしあって企画を考えます。

企画内容を詰めていって「国境を超えて伝わる楽しさ」を感じてもらえるよう言葉を使わずにコミュニケーションできるWEBサービスを作ることに決定しました。

WEBサービスの名前は「Hello World

文字で説明するよりも実際に作ったものを見てもらったほうがわかりやすいと思いますので、こちらをご覧ください。

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みんなで作った「Hello World」というコミュニケーションサービス

いろいろな国の人とコミュケーションするために、文字を介さず絵文字だけでコミュニケーションすること目的としています。

具体的には、

  • 今いる場所をクリックするとその場所にユーザーアイコンが出現
  • 入力フォームから絵文字を選択すると、そのサイトを見ている人全員にメッセージを送信する

という機能があります。

企画段階では、

  • 個々のユーザーにメッセージを送信できる。
  • メッセージ送信したら矢印でアニメーションが表示される
  • ユーザーが送信したら、絵文字の履歴がアクティビティとして表示される

などの機能も検討していたのですが、実装が全然に間に合いませんでした笑

未実装の機能の他にも色々と課題はあるものの、一日で企画検討からサービス実装までおこなうという経験を一通り経験でき、すごい刺激的でした。

ハッカソン当日の流れ

当日の流れはざっくりこのようになります。

  • ハッカソンの説明
  • チーム分け(主催者側で事前に決定)
  • テーマをもとに企画検討
  • 採用技術・仕様検討
  • 実装
  • 発表

11時頃からはじまって、お昼ぐらいまで使って企画を練っていきました。お昼休みを挟んで、採用技術・仕様検討を行い、その後に実装。5時半頃に発表という感じでした。企画から実装まで一気におこなうので、あっという間に時間が過ぎていきました。

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作ったサービスを紹介する様子

当日の様子は同じチームのまどぎわさんもブログにまとめていますので、参加したいなと思っている方は、こちらもぜひご覧くださいな。

madogiwa0124.hatenablog.com

「はじめてのハッカソン」ではみんなで和気あいあいと楽しめる

今回、参加した「はじめてのハッカソン」は、ハッカソン初心者のためのゆるーいハッカソンとして位置づけられています。参加する前は、技術的に不安があったのですが、実際に参加してみると、スタッフさんのサポートや、参加者の皆さんの和気あいあいと雰囲気もあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

とくに「はじめてのハッカソン」ではアイデアや技術レベルを競ったりすることもなく、できたものをゆるーく発表していく感じなので、技術的に不安があったり、はじめてハッカソンに参加される方にはうってつけのイベントだと思います。

ハッカソンにはプログラミング大好き人間が集まっている

チームのメンバーは

など、いろんな人が参加していてとても刺激的でした。いろんなバックボーンの人がいる中が、ひとつ共通点があるとすると「みんなプログラミングがチョー好き」。

企画のときも、仕様検討のときもみんなで技術が好きなのでワイワイと盛り上がりました。

企画段階では熱くなって、激しい意見交換をする場面もありました。でも、それは少ない時間の中でもより良いもの作りたいという思いからくるものです。

いざ実装がはじまると、皆さん、ものすごい早さでコーディングしていきます。

ボクはサーバーサイドを担当させてもらったんですが、一緒にやらせてもらった「やのうさん」のコーディングの早さやコードレビューの凄さにビビりまくりでした。

普段独学で勉強することがほとんどだったので、他人のコーディングの方法やシステムの設計方法を垣間見れて非常に勉強になりました。

(あと、Golangをもっと勉強しよう。Golangもっと勉強しよう。)

ハッカソンを通して、自分の足りていないことや今後チャレンジしたいことを見つけられたのも良い経験です。

まとめ

ハッカソンはいつか参加してみたいと思っていたものの、技術的にレベルが高い人向けのイベントだと思っていたので、参加をためらっていました。

ですが、実際に参加することで、自分の課題も見つかりましたし、何よりみんなでワイワイいいながら、ひとつのもの作るというのは非常に楽しかったです。

技術的に不安があって、ハッカソンに参加してみたいという方には、「はじめてのハッカソン」はすごいオススメです。

直近では10月14日にIBMさんとコラボしての「IBM Cloud(Bluemix) × IoT はじめてのハッカソン」の開催が予定されています。

ぜひ、あなたも「はじめてのハッカソン」にチャンレジしてみてはいかがでしょうか。

hackathon.connpass.com

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三日坊主を防ぐ仕組みをGoogle Apps Scriptで作る

f:id:tadaken3:20170922204913p:plain こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

新しいことを始めようと意気込んでみても三日坊主になってしまったことはありませんか。

例えば、ジム通い。

通い始めた直後はモチベーションも高く意気揚々と筋トレに勤しんでいくのですが、ときには天気が悪いことを理由に、ときには仕事が忙しいことを理由に、だんだんジムに行かなくなってしまいます。

そんなことではいけない!これではムキムキマッチョになれない!

意志の力に頼らずジムに通えるようにしようと考え、三日坊主を検知したらGoogle Apps Scriptで通知する仕組みを作ってみたところ、これが自分の三日坊主を防ぐのに大いに役立ちました。

今回は三日坊主を克服するための仕組みをGoogle Apps Scriptで作る方法をご紹介します。 ジム通い以外にも、習慣化したいものに応用できるはずです。

三日坊主克服システムの概要

三日坊主克服システムの仕組みを簡単にご説明すると

  • ジムに行った履歴を残して管理する
  • 最後にジムに通った日から3日経過すると通知が送られる
  • ジムに行った記録はボタン一つで簡単に残せるようにする

です。

三日坊主が検知されるとこのように通知が送られます。

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三日坊主克服システムはWEBサービスを組み合わせて構築しました。 もちろん無料でできます。

利用したサービス・役割は以下の通りです。

図にするとこんな感じです。

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スマートフォンスプレッドシートの連携をIFTTT、それ以外の部分をGoogle Apps Scriptが担っています。

では、さっそく作成方法をご説明します。

IFTTTとGoogleスプレッドシートを連携してジムに行ったことを簡単に記録できるようにする

IFTTTとは

まず、IFTTTとGoogleスプレッドシートを連携させてスマホで簡単に押せる「ジムに行った」ボタンを作ります。

IFTTTを簡単に説明すると「あるWebサービスとあるWebサービス間を自動的に連携する」WEBサービスです。

ifttt.com

例えば、「もしTwitterに投稿したら、Facebookにも同じ投稿をする」といった「Applets」を簡単に作れます。詳しいことは省略しますが、IFTTTを使うとさまざまなWEBサービスを簡単に連携できるようになり、大変捗ります。

「もしスマートフォンウィジェットにあるボタンを押したら、○○をする」というAppletsも作ることができます。

こちらを使って「もしスマートフォンウィジェットにあるボタンを押したら、スプレッドシートに日時を記録する」というAppletsを作成します。

IFTTTをダウンロードする

まずはIFTTTのアプリが必要になりますので、アプリストアで「IFTTT」と検索するか、こちらからダウンロードしてください。1

IFTTT on the App Store

IFTTT - Google Play の Android アプリ

アプリを起動したらアカウント作成画面が出てくると思いますので、「Googleアカウント」「Facebook」アカウントでログインするか、新たにアカウントを作成してください。

新しいアプレットを作る

アカウントの作成ができたら、トップの右下にある「My Applets」をタップします。ここに作ったAppletsが保存されます。

では、早速、新しいAppletを作成ましょう。Applet作成するには、右上の「+」をタップします。

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するとこのような画面がでてきます。

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IFTTTは「if this then that」の略でthisの部分に「きっかけ」(トリガー)、thatの部分に「行動」を指定することでAppletが作られます。

「this」の部分をタップして、トリガー部分を設定します。「button widget」を検索して選択します。

f:id:tadaken3:20170922000206j:plain

「Chose trigger」とトリガーを選ぶよう指示が出ますので、そのまま「Button press」を選びます。

f:id:tadaken3:20170922000223j:plain

次に「行動」部分の「that」を設定します。今度は「Goole Drive」を検索してタップしてください。

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「Choose action」と促されますので「Add row to spreadsheet」(スプレッドシートに行を追加)を選択します。 f:id:tadaken3:20170922000349j:plain

続いて、スプレッドシートの設定になります。

「Spreadsheet name」の部分はお好きなスプレッドシート名を入力ください。該当するスプレッドシートがない場合は、自動で作成されるのでご安心ください。

「Formatted row」の部分は記録される行の内容になります。今回は時間だけがわかればいいのでOccurredAtだけ残してあとは削除してしまいましょう。

「Drive folder path」の部分はスプレッドシートの保存場所になりますので、こちらもお好きなところに変更してください。

f:id:tadaken3:20170922000622j:plain

完了したら「next」をタップします。

Appletが作られます。最後に「Edit title」でわかりやすい名前を設定しておきましょう。

これでボタンが作成されました。スマートフォンの設定でウィジェットにIFTTTアプリを追加すると、先ほど作成されたボタンが表示されるかと思います。

f:id:tadaken3:20170922000806j:plain

早速ボタンを押してテストしてみましょう。

このようにスプレッドシートにボタンを押した時間が記録されます。

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Point IFTTTとGoogleスプレッドシートを連携させる

Google Apps Scriptで最後にジムに行った日から何日経過したか計算する

IFTTTのタイムスタンプを日付に変換する

ここからはGoogle Apps Scriptを使って経過日数を計算していきます。2 まずIFTTTで記録したタイムスタンプそのままだと、日付の計算ができないので日付型に変換する関数を作ります。

//IFTTTの日付形式から通常の日付に変換
function toDateFromIFTTT(str){
  str =  String(str);
  str = str.replace(/at.*/,"")//正規表現でatより後ろの部分を削除
  d = new Date(str);
  return d;
}

日付から経過日数を計算する

IFTTTでは、ボタンを押すたびに最終行に行が追加される仕様になっています。

そこで、最終行にセットされた日付から経過日数を算出します。 経過日数を算出するために、スプレッドシートの計算式を使っています。計算式をスクリプトで埋め込む方式だとスプレッドシートを確認した際も自動で計算されるからです。

計算式をセットするスクリプトをこのように追加します。

var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); //スプレッドシートを取得
var sheet = ss.getSheetByName("log"); //シートを取得

//シートの最終行に経過日を計算する式をセットする
function setFormuraLastRow(){
  //シートの使用範囲のうち最終行を取得
  var maxRow = sheet.getDataRange().getLastRow(); 
  //A列の最終行の値を取得
  var str  = sheet.getRange(maxRow,1).getValue();
  //スプレッドシート用の式
  var code = '=TODAY() - TO_DATE(B'+ maxRow+')';
  //フォーマットした日付をセット
  sheet.getRange(maxRow,2).setValue(toDateFromIFTTT(str));
  //式をセットする
  sheet.getRange(maxRow,3).setFormula(code);
}

試しにsetFormuraLastRow関数を実行すると、B列に日付のデータ、C列に経過日数が表示されているかと思います。

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C列では「=TODAY - TO_DATE(B1)」という式をセットして、経過日を計算しています。

Point Google Apps Scriptで最後に行動した日からの経過日数を計算する

Google Apps ScriptでLINEに通知を送る

LINE Notifyのアクセストークンを取得する

LINEに通知を送るには、「LINE Notify」という仕組みを使います。

まず、LINEアプリからLINE Notifyのアカウントを友達として追加します。

次にLINE NotifyのページにLINEアカウントでログインしてアクセストークンを発行します。

アクセストークンはGoogle Apps ScriptからLINEに通知するために必要になりますので、メモしておきましょう。

わからない場合はこちらの解説記事も参考にしてみてください。

qiita.com

Google Apps ScriptでLINE通知を実装する

では、スプレッドシートに戻って、Google Apps Scriptで通知部分を実装してきましょう。

//LINEに通知を送る関数
function sentToLine(message){
  var token = "先程取得したアクセストークン";
  var options =
   {
     "method"  : "post",
     "payload" : "message=" + message,
     "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}     
   };

   UrlFetchApp.fetch("https://notify-api.line.me/api/notify",options);
}

これですべての部品が整いました。

Point LINE NotifyでGoogle Apps Scriptから通知を送る

三日坊主克服システムの完成!

では、三日坊主克服システムを完成させましょう。main関数を作って、メインルーチンを実装します。スプレッドシートの値を取得して、経過日が3日もしくは7日以上であれば、LINEに通知をするようにします。

完成形のプログラムはこのようになります。

var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); //スプレッドシートを取得
var sheet = ss.getSheetByName("log"); //シートを取得

function main(){
  setFormuraLastRow()
  var maxRow   = sheet.getDataRange().getLastRow();
  var passDate = sheet.getRange(maxRow,3).getValue();
  var message  ="";
  //経過日が3日もしくは7日以上だったらLINEに通知を送る
  if (passDate==3 || passDate>=7){
      message = "最終トレーニングから"+ passDate + "日経過しました";
      sentToLine(message);
  }
}

//IFTTTの日付形式から通常の日付に変換
function toDateFromIFTTT(str){
  str =  String(str);
  str = str.replace(/at.*/,"")
  d = new Date(str);
  return d;
}

//シートの最終行に経過日を計算する式をセットする
function setFormuraLastRow(){
  var maxRow = sheet.getDataRange().getLastRow(); 
  var str  = sheet.getRange(maxRow,1).getValue();
  var code = '=TODAY() - TO_DATE(B'+ maxRow+')';
  sheet.getRange(maxRow,2).setValue(toDateFromIFTTT(str));
  sheet.getRange(maxRow,3).setFormula(code);
}

//LINEに通知を送る関数
function sentToLine(message){
  var token = "先程取得したアクセストークン";
  var options =
   {
     "method"  : "post",
     "payload" : "message=" + message,
     "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}     
   };

   UrlFetchApp.fetch("https://notify-api.line.me/api/notify",options);
}



最後にスクリプトのトリガーを設定します。main関数を通知を送りたい時間帯を選んで日タイマーでセットします。

f:id:tadaken3:20170921234555j:plain

Point トリガーを設定してスケジュールでスクリプトを実行する

まとめ

今回は、Google Apps Scriptで三日坊主克服システムの作り方を解説しました。

を組み合わせて仕組み化しました。

仕組み化することで意識せずに三日坊主を検知できるので、今までよりは三日坊主を克服しやすくなったと思います。

あなたが、三日坊主を克服して新しい習慣を身につけられることを祈っています。

最後に尊敬するTestosterone先輩の名言を掲載します。

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  1. 本記事ではアプリの画面で説明していますが、PCからブラウザ経由でもアプレットの作成ができます。

  2. スプレッドシートのシート名はlogに変更していますので、ご注意ください。

【Python】チャットワークに通知を送るスクリプトをより実用的に改良する

f:id:tadaken3:20170917160104p:plain

こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

先日、「いつも隣にITのお仕事」に、Pythonを使ってチャットワークに通知を送る方法について解説した記事を寄稿しました。

tonari-it.com

Requestsモジュールを使いチャットワークAPIにアクセスして、メッセージを送る方法を解説しました。「いつも隣にITのお仕事」では、プログラム初心者向けの内容にフォーカスしているため、Requestsモジュールの使い方を中心にご紹介しています。

ですが、このままだと、

  • ルームIDやメッセージ内容を変更する度に、コードを変更する必要がある
  • スケジュールで定期的に実行する際に実行ログが出力されない

などの課題があります。

そこで本ブログでは、チャットワークに通知を送るPythonスクリプトをより実用的なコードに改良する方法をご紹介します。1

argparseを使ってパラメータを管理する

argparseモジュールはコマンドラインのインタフェースを簡単に作成できる標準モジュールです。

Pythonプログラムを実行した際にコマンドライン引数を設定できます。メッセージ内容やルームIDをコマンドラインから指定できるようになります。

#!/usr/bin/env python

import argparse

def main():
    # パーサの作成
    psr = argparse.ArgumentParser()
    # -m / --message というオプションを追加.デフォルトは 'hello! '
    psr.add_argument('-m', '--message', default='hello! ')
    # コマンドラインの引数をパースしてargsに入れる.エラーがあったらexitする
    args = psr.parse_args()
    # argsからmessageに格納された引数を取り出す
    print(args.message)

if __name__ == '__main__':
    main()


実行時にコマンドラインで引数を指定しないとデフォルトの内容、引数を指定した場合は引数の内容が表示されます。

$ python sample_argparse.py
hello! 
$ python sample_argparse.py -m 'Good Bye!'
Good Bye!

loggingを使ってログを出力する

Pythonでログ出力を実装するためには標準モジュールのloggingを使います。

loggingを使うと、ログをレベル分けしたり、ログ出力のフォーマットを設定できます。loggingの詳しい使い方は以下の記事が参考になります。

www.sejuku.net

ログの設定を以下のように記述します

logger = logging.getLogger(__name__)
# 出力するログレベルの設定。INFO以上のログが出力されるようになる
logger.setLevel('INFO')

# ログのファイル出力先を設定
fh = logging.FileHandler('chatwork.log')
logger.addHandler(fh)

# ログのコンソール出力の設定
sh = logging.StreamHandler()
logger.addHandler(sh)

# ログのフォーマット設定
formatter = logging.Formatter('%(asctime)s:%(lineno)d:%(levelname)s:%(message)s')
fh.setFormatter(formatter)
sh.setFormatter(formatter)


ログを出力をしたい場合、ログを出力したいタイミングの箇所で以下のように記述します。

logger.info('これは正常動作です')
logger.warning('実行可能だけども警告があります')

チャットワークに通知するスクリプトを改良する

では、これらを踏まえて、チャットワークへ通知するスクリプトを改良してみましょう。

main関数を作って、メインルーチンを記述しています。APIキーとルームIDのデフォルト値はご自身が使うものに変更してください。2

#!/usr/bin/env python
# -*- encoding: utf-8 -*-

import argparse
import requests
import logging

def main():
    # ロガーを呼び出し
    logger = get_logger()

    # 処理が開始されることをロギング
    logger.info('start')
    
    # コマンドライン引数からルームID、メッセージ内容を取得
    psr = argparse.ArgumentParser()
    psr.add_argument('-a', '--apikey', default='#Your Chatwork API KEY')
    psr.add_argument('-r', '--roomid', default='Your Room ID')
    psr.add_argument('-m', '--message', default='にゃんぱすー')
    psr.add_argument('--version', action='version', version='%(prog)s 1.0')
    args = psr.parse_args()
    
    # エンドポイントの生成
    ENDPOINT = 'https://api.chatwork.com/v2'
    post_message_url = '{}/rooms/{}/messages'.format(ENDPOINT, args.roomid)

    # チャットワークAPIにポストする場合のヘッダー、パラメータを設定
    headers = { 'X-ChatWorkToken': args.apikey}
    params = { 'body': args.message }
    
    # ポストリクエストを実行
    r = requests.post(post_message_url,
                        headers=headers,
                        params=params)
    # ステータスコードが200(成功)以外の場合、警告をする
    if r.status_code != 200:
        logger.warning(r.text)
    
    # 処理が終了したことをロギング
    logger.info('end')

# ロガーの設定
def get_logger():
    logger = logging.getLogger(__name__)
    logger.setLevel('INFO')
    
    fh = logging.FileHandler('chatwork.log')
    logger.addHandler(fh)
    
    sh = logging.StreamHandler()
    logger.addHandler(sh)
    
    formatter = logging.Formatter('%(asctime)s:%(lineno)d:%(levelname)s:%(message)s')
    fh.setFormatter(formatter)
    sh.setFormatter(formatter)
    return logger

if __name__ == '__main__':
    main()

では、「chtwk.py」というファイルに保存して実行してみましょう。

コマンドラインからの入力を受け付けて、ログもきちんと出力されていますね。chatwork.logファイルにも実行した結果が記録されているはずです。 f:id:tadaken3:20170917154920p:plain

チャットワークにもコマンドラインで設定したメッセージ内容で通知が送られています。 f:id:tadaken3:20170917154943p:plain

まとめ

ちょっとしたツールでもキチンと作っておくと、再利用できるようシーンが増えます。結果的には業務の時間短縮につながったり、メンテナンスしやすくなりますので、意識しておくと良いのではないでしょうか。

今回作成したコードはGithubにもおいてありますので、ご参考に!

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みんなのPython 第4版

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  1. 元ネタはこちらの記事です。pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita

  2. APIキーについてもコマンドラインから取れるようにしていますが、変更して使うケースが少なければ、環境変数に入れて管理する方法もあります。こちらを参考に。【Python】トークンなどの認証情報は環境変数で管理しよう - 肩の力を抜いて