肩の力を抜いて

Relax and Enjoy Programming

肩の力を抜いて楽しむ。楽しみながらラクして成果を上げる仕組みを考える。

「ニコニコ哲学」読んでみた

なんか会社の偉い人の間で、ドワンゴの川上さんが流行っているらしく、本も紹介されていたので、試しに読んでみた。ちなみに僕自身は、ニコニコプレミアム会員になるくらいにニコニコは好きです。好きなジャンルはゲーム実況、ボカロ、踊ってみた、あたり。この前、闘会議2014にぼっち参戦するぐらいには、ニコ廚。

 本の感想

・オープンな市場ほど、地獄になるのは確かになと。結局は勝者だけが残って、多様性が減っていくのはなんとなく納得です。

・企画職とエンジニアの話は、身につまされました。企画職は思いつきで発言してはいけないですね。

・企画職とエンジニアの話に近いところで、直感と論理の話もすごく参考になりました。直感(おもいつき)を論理で複雑に説明する体系がイデオロギーだと。

・本の中で、ドワンゴの新卒採用試験のときに、学生から受験料を取る話がでてくるんですが、そこでのリクナビ批判はワロタ。確かに、リクナビマッチポンプすぎる。企業からはお金、学生には労力を要求して、お互いにいい顔している。

・あとがきで、噛みつきすぎです。

参考になったところを抜き書き

それと同じで、「やりたいこと原理主義者」は、なんらかの「やりたいこと」が誰にでも存在していて、それがその人の価値観の中で最上位に位置づけられるはずだ、と考えている。なんでそんなものがなきゃいけなんいですか?

バカな馬ほど良く走る。賢い馬は肉になる

多くの人はニコニコ動画を始めたことが博打だと思っているんですけど、そうじゃない。実際はもっと細かく具体的なば靴の集積なんです。

ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち

ニコニコ哲学 川上量生の胸のうち

 

P.S.闘会議も楽しかったから、超会議も行ってみたい