肩の力を抜いて

肩の力を抜いて- 楽して成果を上げる方法を考える

副業としてのフリーランス。副業・プログラミングネタが中心。

いまこそプログラミングを学んで自由を手に入れよう。

f:id:tadaken3:20170819203506p:plain こんにちは。
タダケン(@tadaken3)です。

ボクはもともと経理部出身だったのですが、独学でプログラミングを勉強して、現在はデータアナリストとして仕事をしています。

プログラミングを学んだことで、ボクは人生は大きく変わりました。プログラミングは自由を手に入れる切符です。プログラミングを学ぶ人が増えるといいなと思い、この記事を書きました。

プログラミングは時間を生み出すスキルである

プログラミングは、英語や簿記といったスキルとくらべて、特徴的なところがあります。それはプログラミング自体が時間を生み出すスキルであることです。

プログラミングを学ぶと、様々なタスクをPCにやってもらうことができます。しかも、人間が手作業で行うより、PCは高速かつ正確にタスクを処理します。手作業だと半日かかっていた集計作業が、プログラミングを学ぶことでたったの5秒で終わるといったことも珍しくありません。

もちろんプログラムを作成するのに時間がかかりますが、一度作ってしまえば、その後も集計作業は自動で処理できます。空いた時間にさらにプログラミングの技術を高めていけば、より高度なこともプログラミングできるようになります。こなせるタスクは増える一方で、それにかかる時間は減っていくという減少が発生します。

プログラミングを学ぶ→時間ができる→さらにプログラミングを学ぶ→さらに時間ができる

というサイクルが回り始めます。プログラミングを学ぶことで時間の複利効果の恩恵をうけることができるのです。

自分のやっている仕事をひとつ自動化してみる

プログラミングを学ぶ上でよくある悩みが、基本的な文法な内容を学んだあと何を作っていいのかわからないという悩みです。

まずは自分のやっている仕事をひとつ自動化するプログラムを作ってみることをおすすめします。いきなりすべてを自動化することは難し位と思いますので、ほんの少しのタスクを自動化することを考えてみるといい勉強になります。

また、プログラミング言語にはC、JavaRubyPythonJavascriptなどたくさんの言語があります。たくさんありすぎて迷ってしまいますね。ですが、仕事を自動化するためには何を勉強すればいいのかという観点であればおのずと学ぶべきことが見えてきます。

例えば、

などの方法があります。

勉強することはたくさんある。それを乗り越えるメリットもたくさんある

プログラミングを学ぶ始めると、学ぶべきことがたくさんがあるなと感じます。

基本的なインターネット通信の基本的な仕組み、OSの成り立ち、コードのバージョンを管理する方法といったことやきれいなコードを書く方法や実用に耐える設計手法、ソフトをテストする方法などあげればキリがありません。

ボク自身もまだまだ勉強中ですし、新たに学ぶ分野で「入門書を買ってきて、本に書かれているとおりにススメてみたけどうまく動かない」といったことはしょっちゅうあります。

ですが、わからないことをググったりしながら、エラーコードと悪闘しながら、少しずつできることを増やしています。スキルを身につけると達成感があり、もっとプログラミングについて勉強したいと思うようになりました。

学習することはたくさんありますが、それを乗り越えることでできることがどんどん増えていくというのは、ものすごい充実感があります。まるでモンハンでどんどんと強いモンスターを倒す感覚です。

あなたが今持っているスキルと組み合わせれば鬼に金棒

あなたはセールスマンでしょうか❔それともデザイナー?銀行員でしょうか?

であれば、プログラミングを学ぶことは大きなチャンスです。プログラミングを学ぶことでスキルの掛け算が発生します。 プログラミングだけが得意なエンジニアはたくさんいますが、スキルを組み合わせることで、あなたの市場価値を一気に高めることができます。

  • マーケティング☓プログラミング
  • デザインセンス☓プログラミング
  • 金融知識☓プログラミング

また、あなたが今持っている知識を活かして、WEBサービスやアプリを作ることができるかもしれません。自分でWEBサービスを作って生活していければ、会社をやめて独立することだって可能です。

クラウド会計ソフトのfreeeを立ち上げた佐々木さんはエンジニア経験のなマーケッターだったのは、ボクを勇気づけてくれました。

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Google Apps Scriptでfreeeの取引データを取得してスプレッドシートに保存する方法

f:id:tadaken3:20170815174404p:plain こんにちは。
タダケン(@tadaken3)です。

前回は、freeeのAPIを利用するためにOauth2認証にそって、アクセストークンを取得する方法を解説しました。

tadaken3.hatenablog.jp

今回は、取得したアクセストークンを利用して、freeeの取引データをAPI経由で取得して、スプレッドシートに書き出してみます。アクセストークンさえ取得できれば、あとは簡単です。1

前回のおさらい

前回はアクセストークンを取得して、取得したアクセストークンを使って事業所のデータを取得し、ログに出力するところまで解説しました。

簡単におさらいしておくと

  1. alertAuthメソッドでfreeeの認証をおこなう
  2. getCompanyIdで認証後に取得したアクセストークンを利用し、事業所のデータを取得

という流れです。前回のコードはこちら。

//先程取得したAppID・Sceretを入力
var appId = "あなたのApp id";
var secret = "あなたのシークレット";

// 認証のエンドポイントとなるダイアログを表示します。
function alertAuth() {
  var service = getService();
  var authorizationUrl = service.getAuthorizationUrl();
  var template = HtmlService.createTemplate(
    '<a href="<?= authorizationUrl ?>" target="_blank">認証</a>. ' +
    '認証が完了したら再度操作を行ってください。');
  template.authorizationUrl = authorizationUrl;
  var page = template.evaluate();
  SpreadsheetApp.getUi().showModalDialog(page, "認証が必要です");
  Logger.log("認証が切れています");
}

//freeeAPIのサービスを取得
function getService() {
  return OAuth2.createService('freee')
      .setAuthorizationBaseUrl('https://secure.freee.co.jp/oauth/authorize')
      .setTokenUrl('https://api.freee.co.jp/oauth/token')
      .setClientId(appId)
      .setClientSecret(secret)
      .setCallbackFunction('authCallback')
      .setPropertyStore(PropertiesService.getUserProperties())
}

//認証コールバック
function authCallback(request) {
  var service = getService();
  var isAuthorized = service.handleCallback(request);
  if (isAuthorized) {
    return HtmlService.createHtmlOutput('認証に成功しました。タブを閉じてください。');
  } else {
    return HtmlService.createHtmlOutput('認証に失敗しました。タブを閉じてください。');
  }
}

//認証後、取得したアクセストークンを元にfreeeAPIからカンパニーIDを取得する
function getCompanyId() {
  var freeeApp = getService();
  var token = freeeApp.getAccessToken();
  var options =
   {
     "method"  : "get",
     "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}

   };
  var res = UrlFetchApp.fetch("https://api.freee.co.jp/api/1/companies",options);
  Logger.log(res)
}

以下はレスポンスの例になります。ログにこのようなデータが出力されているはずです。

{
  "company" : {
    "id" : 1,
    "name" : "freee事務所",
    "name_kana" : "フリージムショ",
    "display_name" : "freee事務所",
    "role" : "admin",
    "account_items" : [ ... ],
    "taxes" : [ ... ],
    "items" : [ ... ],
    "partners" : [ ... ]
  }
}

事業所のデータからカンパニーIDを取得する

次に、この事業所のデータからカンパニーIDを取り出します。カンパニーIDはfreeeの事業所識別するIDです。取引データを取得・追加するときに必要になってきます。2

JSON形式で保存されているので、getCompanyIdメソッドを以下のように書き換えます。

APIの詳細は以下もご覧ください。

freee APIドキュメント

function fetchFreee(url) {
  var freeeApp = getService();
  var token = freeeApp.getAccessToken();
  var options =
   {
     "method"  : "get",
     "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}

   };
  var json = UrlFetchApp.fetch(url,options).getContentText();
  var jsonData = JSON.parse(json);
  return jsonData
}

function getCompanyId() {
  var jsonData = fetchFreee("https://api.freee.co.jp/api/1/companies")
  var companyId = jsonData['companies']['0']['id'];
  return companyId
}

データを取得するたびにfreeeのAPIにアクセスするため、処理を抽象化して、fetchFreeeメソッドを追加しています。fetchFreeeはエンドポイントとなるURLを渡すことでJSONを返します。

取引一覧のデータを取得する

freeeでは、取引という概念で収入と支出を管理しています。発生日、支払期日、金額、支払残額、収入か支出か、決済口座などの情報が取引データを見るとわかります。

取引の一覧を取得すること、スプレッドシート上で収支の分析ができるようなります。

取引のAPIに関する情報はこちらをご覧ください。

freee APIドキュメント

今回は試しに取引発生日、収支のタイプ、金額、備考欄を取得してみます。 JSONがネストしているので注意してください。また、今後スプレッドシートでやり取りしやすいように二次元配列で値を返すようにしています。

function getSalesData() {
  var companyId = getCompanyId();
  var dealsData = fetchFreee("https://api.freee.co.jp/api/1/deals?company_id=" + companyId);
  
  //deals
  var dataCnt = dealsData["deals"].length;
  var arr = [];
  
  for(var i=0; i<dataCnt; i++){
    var issue_data   = dealsData["deals"][i]["issue_date"]
    var type         = dealsData["deals"][i]["type"]
    var amount       = dealsData["deals"][i]["amount"]
    var description  = dealsData["deals"][i]["details"][0]["description"]
    arr.push([issue_data, type, amount, description])
  }
  return arr
}

取得したデータをスプレッドシートに書き出す

最後に取得したデータをスプレッドシートに書き出すメソッドを追加します。dataというシートを事前に作成しておいてください。実行すると取得したfreeeの取引のデータが出力されます。

//detaというシートに取得したデータを書き出す。
function setDataToSheet(){
  var spreadsheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  var sheet = spreadsheet.getSheetByName('data'); 
  var arr = getSalesData()
  var lastRow = arr.length;
  var column = arr[0].length;
  Logger.log(arr)
  sheet.getRange(2,1,lastRow,column).setValues(arr);
}

ちょっと長くなってしまったので、すべてまとめたものはGistにおいておきます。

freee-get-deals.gs · GitHub

まとめ

今回はfreeeのAPIを使って

  1. カンパニーIDを取得
  2. 取引一覧のデータを取得
  3. 取得したデータをスプレッドシートに書き出す

上記の3つをおこなう方法を解説しました。freee自体で様々な指標を確認することはできるのですが、スプレッドシートに書き出すことで、自分自身で経営分析をいろいろな観点でできるようになります。

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  1. freeeのAPIを利用するには、法人プランの場合、ライト、ビジネス、エンタープライズ。個人プランの場合はスターター、スタンダード、プレミアムのいずれかを利用している必要があります。

  2. アカウントに2つ以上事業所を登録している方は、操作したい事業所のカンパニーIDを取得しましょう。

スプラトゥーン2がさらに楽しくなるイカしたWebサービスとかを集めてみた

f:id:tadaken3:20170803194539j:plain

こんにちは!
ケッチャプが好きなタダケン(@tadaken3)です。

スプラトゥーン2」が楽しすぎて、生産性がガタ落ちの毎日です。 お察しください。

スプラトゥーン2は7月21日に発売され、発売日3日で67万本を販売したニンテンドースイッチの大人気ゲームです。 ニンテンドースイッチ本体が120万台の販売台数だそうで、装着率はなんと55%。 ニンテンドスイッチユーザーのふたりにひとりがスプラトゥーン2を遊んでいる計算になります。

今回はスプラトゥーン2関連のイカしたWEBサービスをまとめました。1

ブキとギア構成を探せる「イカクロ」

「イカクロ」はスミ・ソニアンさんが公開しているスプラトゥーン2のギア構成の投稿&検索サイトです。

ブキ毎に人気のギア構成を調べることができます。自分の使っているブキでは、流行りのギア構成をチェックしてみるといいかもですね。 ちなみにボクはヒッセン・スプラマニューバをメインで使っています。

www.ikaclo.jp

スプラユーザーを探せる「イカナカマ2」

スプラトゥーンの交流サービス「イカナカマ2 」です。Twitterアカウントで、スプラトゥーン2の仲間を見つけたり、チームを作って交流することができます。 前作のスプラトゥーンに引き続き、スプラトゥーン2にも対応されています。中の人はナカノイカ2さん

スプラトゥーン2はリーグマッチやローカルプレイなど、みんなで遊ぶモードもより強化されてますので、イカナカマ2でイカしたナカマを見つけれると、スプラトゥーン2がより楽しめること請け合いです。

ikanakama.ink

関東の企業が集まって対戦する「Splathon」

WEBサービスではありませんが、関東近郊の企業が集まって、企業対抗のスプラトゥーン大会「Splathon」が開催されています。 主催はデジタルコンサルティング・インターネットメディア事業をおこなっているspeeeです。 参加企業にはドワンゴCyberAgent博報堂、シャープ、スクウェア・エニックスなど挙がっておりそうそうたるメンツです。

過去のSplathonの様子はこちら。楽しそうです。

tech.speee.jp

tech.speee.jp

ぜひ参加してみたいです。

Switchの在庫状況を通知する「nintendo-switch-checker」

ニンテンドースイッチスプラトゥーン2の人気も相まって、品薄でなかなか手に入らない状況です。 スプラトゥーン2を遊びたいんだけど、ニンテンドースイッチ本体を手に入れるのに苦労しているあなた。 「nintendo-switch-checker」を使ってみてはいかがでしょうか。

nintendo-switch-checkerはニンテンドーSwitchの在庫状況を通知してくれるGolangで書かれたアプリです。 作者ははやぶささん

仕組みは、Google App Engine上で動かして、ニンテンドーストア、各家電サイトをクロールして、在庫情報を通知してくれるというものです。 通知はSlackとLINE Notifyに対応している模様。

まだSwitchをゲットできてない方はこちらを活用してみると、Switchがゲットできるかもしれません。

github.com

まとめ

スプラトゥーン2はまだまだ始まったばかり。アップデートは1年間。フェスは2年間にわたり開催予定と公式に発表されています。 イカしたWEBサービスを活用して、スプラトゥーン2をよりエンジョイできるといいですね。

ボクはガチマッチのウデマエS+を目指して頑張りたいと思います!

今回の記事はいかがでしたか?

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  1. ご紹介しているサービスは、すべて非公式のものになります。任天堂株式会社とは一切関係のないサービスです。

Google Apps Scriptでfreee APIのアクセストークンを取得する

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こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

前回はクラウド会計ソフトfreeeの概要とプログラマにfreeeをオススメする理由をご説明しました。 freeeはクラウド会計ソフトの中でもっともAPIが充実しているのがオススメの理由でした。

tadaken3.hatenablog.jp

今回は実際に、Google Apps ScriptでfreeeのAPIを利用する方法をお伝えします。今回は最初の一歩としてAPIを操作するために必要なアクセストークンの取得方法を解説します。

freeeのAPIを利用するには、法人プランの場合、ライト、ビジネス、エンタープライズ。個人プランの場合はスターター、スタンダード、プレミアムのいずれかを利用している必要があります。

freeeのAPIを利用するには

freeeのAPIはOAuth2.0というプロトコルに対応しています。オーオースと読みます。GoogleスプレッドシートからfreeeのAPIを利用するには、Google Apps Scriptを利用します。Google Apps ScriptでOAuth2.0の形式にのっとって、アクセストークンの発行を行ないます。

本記事ではOAuth2.0自体の詳しい説明はしませんが、ご興味がある方は以下の記事が参考になります。

murashun.jp

Google Apps ScriptでOauth2ライブラリを利用する

Google Apps ScriptでOauth2を利用するには、「apps-script-oauth2」ライブラリを利用します。 「apps-script-oauth2」はGoogleのエンジニアが作成したライブラリです。

https://github.com/googlesamples/apps-script-oauth2

ライブラリを利用するには、ツールバーの[リソース]->[ライブラリ]を選択して以下のIDを入力します。

プロジェクトキー 1B7FSrk5Zi6L1rSxxTDgDEUsPzlukDsi4KGuTMorsTQHhGBzBkMun4iDF

f:id:tadaken3:20170731141636p:plain

最新のバージョンを選択して保存してください。本記事執筆時点ではバージョン21が最新です。

また、freee側にGoogle Apps Scriptをアプリとして登録する必要があります。その際にスクリプトIDが必要になるのでメモをしておきます。

スクリプトIDはスクリプトエディターのツールーバーの[ファイル]->[プロジェクトのプロパティ]から確認できます。

f:id:tadaken3:20170731141654p:plain

freeeにアプリの登録をする

freee APIを利用するアプリケーションをfreeeのWEBサイトから登録します。

登録により、アプリケーションのIDとSecretが発行されます。登録するためには会計freeeにログイン後、以下のサイトにアクセスします。

https://secure.freee.co.jp/oauth/applications

アプリケーション名、コールバックURIを入力し保存します。(入力内容は登録後にも編集できます)

アプリケーション名はお好きな名前を入力ください。サンプルでは「スプレッドシート」としています。

コールバックURIは先程取得したスクリプトIDを利用します。スクリプトIDの部分を変更して以下のURLを登録します。

コールバックURIhttps://script.google.com/macros/d/{スクリプト ID}/usercallback

f:id:tadaken3:20170731141713p:plain

保存を押すと登録が完了し、App IDとSecretが発行されました。こちらをメモしておきます。これで準備はすべてが整いました。

f:id:tadaken3:20170731141731p:plain

Google Apps Scriptをスプレッドシートに作成する

実際のスプレッドシートで動かすGoogle Apps Scriptのコードを作成していきます。以下のコードをスプレッドシートスクリプトエディタに入力します。

//先程取得したAppID・Sceretを入力
var appId = "あなたのApp id";
var secret = "あなたのシークレット";

// 認証のエンドポイントとなるダイアログを表示します。
function alertAuth() {
  var service = getService();
  var authorizationUrl = service.getAuthorizationUrl();
  var template = HtmlService.createTemplate(
    '<a href="<?= authorizationUrl ?>" target="_blank">認証</a>. ' +
    '認証が完了したら再度操作を行ってください。');
  template.authorizationUrl = authorizationUrl;
  var page = template.evaluate();
  SpreadsheetApp.getUi().showModalDialog(page, "認証が必要です");
  Logger.log("認証が切れています");
}

//freeeAPIのサービスを取得
function getService() {
  return OAuth2.createService('freee')
      .setAuthorizationBaseUrl('https://secure.freee.co.jp/oauth/authorize')
      .setTokenUrl('https://api.freee.co.jp/oauth/token')
      .setClientId(appId)
      .setClientSecret(secret)
      .setCallbackFunction('authCallback')
      .setPropertyStore(PropertiesService.getUserProperties())
}

//認証コールバック
function authCallback(request) {
  var service = getService();
  var isAuthorized = service.handleCallback(request);
  if (isAuthorized) {
    return HtmlService.createHtmlOutput('認証に成功しました。タブを閉じてください。');
  } else {
    return HtmlService.createHtmlOutput('認証に失敗しました。タブを閉じてください。');
  }
}

//認証後、取得したアクセストークンを元にfreeeAPIからカンパニーIDを取得する
function getCompanyId() {
  var freeeApp = getService();
  var token = freeeApp.getAccessToken();
  var options =
   {
     "method"  : "get",
     "headers" : {"Authorization" : "Bearer "+ token}

   };
  var res = UrlFetchApp.fetch("https://api.freee.co.jp/api/1/companies",options);
  Logger.log(res)
}

Google Apps Scriptを動かしてみる

まずはalertAuthメソッドで認証をおこないます。alertAuthメソッドを実行するとスプレッドシートに画像にあるダイアログが出てきます。「認証」をクリックし、そのままfreeeのアカウントで許可をしてください。

f:id:tadaken3:20170731141753p:plain

許可するとアクセストークンが取得できるので、取得したアクセストークンを使ってfreeeのAPIを操作します。 サービスオブジェクトに対して、getAccessTokenメソッドを実行することでトークンが取得できます。

Point var freeeApp = getService();
var token = freeeApp.getAccessToken();

サンプルでは取得したトークンをもとにAPI経由でカンパニーIDを取得しています。 getCompanyIdメソッドを実行するとカンパニーIDがログに出力されます。

まとめ

今回は、Google Apps Scriptでfreeeのアクセストークンを取得する方法をお伝えしました。 まとめると

  • Oauth2ライブラリの利用方法
  • freeeのアプリ登録方法
  • Google Apps Scriptでのアクセストークン取得方法

になります。

これでGoogle Apps Scriptでfreee APIを操作する準備が整いました。次回もGoogle Apps ScriptでfreeeのAPIを操作するテクニックをお伝えしていきますね。どうぞ、お楽しみに!

今回の記事はいかがでしたか?

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フリーランスエンジニアにオススメの会計ソフト「Freee」で決まり!

f:id:tadaken3:20170727083925p:plain こんにちは。
タダケン(@tadaken3)です。

クラウド会計ソフトはフリーランスや副業をしている方にとっても強い味方です。今回はクラウド会計ソフトの概要とオススメのサービスについてまとめました。

クラウド会計を利用して経理・決算業務をラクしちゃいましょう!

クラウド会計ソフトとは?

フリーランスや副業をする上で避けては通れない経理作業と確定申告。私たち日本人には納税の義務が課せられていますから、所得があるならば納税をしなければいけません。

事業に関係する日々出ていくお金と入ってくるお金を、会計的なルールに則って全て記録しておく必要があります。

そして年が明けますと年末までの記録を元にあれこれ計算をして確定申告書類を作成して税務署に提出をします。これが結構、大仕事です、

本来の仕事で忙しいのに、皆さんのための協力な味方がクラウド会計ソフトです。クラウド会計ソフトを使えば、煩雑な経理・確定申告業務が大幅に効率化できます。

クラウド会計ソフトのメリット

クラウド会計ソフトのメリットを具体的にご紹介します。

OS、端末を選ばない

従来型インストール型の会計ソフトの多くはWindowsにしか対応してなかったりします。ただエンジニア・デザイナーとして仕事している方のMacを使っている方も多いと思います。

一方でクラウド会計ソフトはネット上のサービスですので、OSや端末を選びません。ブラウザさえ使えれば、Windows以外のPCやタブレットなどからも利用することができます。

ネットバンクやクレジットカードのデータを自動で取得できる

ネットバンクやクレジットカードのデータを自動で取り込むことができます。細かい設定などは必要ですが、最初に登録しておけば、多くの取引を自動で処理することができます。

税法改正などにあわせて常に最新のバージョンが利用できる

従来型のインストール会計ソフトですと税法の快晴などに合わせて、最新版を購入し直さなければなりません。バージョンアップするたびに費用がかかります。平成31年10月には消費税法改正(8%→10%)も控えています。しかし、クラウド会計ソフトの場合は、月額またな年額の課金制ですので、常に最新版が利用できます。これは大きな魅力です。

クラウド会計ソフトはたくさんあるけど、結局どれがいいの?

「Freee」と「MFクラウド会計」「やよい会計オンライン」など多くの種類があります。とくに有名なのはクラウド会計ソフトの元祖「Freee」とマネーフォワードが提供する「MFクラウド会計」の2つです。「Freee」と「MFクラウド会計」を比較している記事はネット上でもたくさん見つかります。基本料金、使いやすさ、サポートの充実度を比較されています。

ただ、もしあなたが「プログラミングができる」もしくは「プログラミングに興味がある」というのであれば、ボクは「Freee」を圧倒的にオススメします。

www.freee.co.jp

Freeeは圧倒的にAPIが充実している

正直なところ、基本的なサービスは「Freee」も「MFクラウド会計」もそれほど大きな違いはありません。少なくとも経理処理をして、決算をすることは確実にできます。

では、なぜ「Freee」をおすすめするのでしょうか。

それはFreeeはWebAPIが非常に充実しているからです。

APIが充実しているのでプログラミングができれば、経理処理を自動化できます。例えば、エクセルやスプレッドシートで、細かい経費の管理をしているとします。Freeeであれば、VBAやGooogle Apps Scriptを使って、ボタン一発でFreeeに登録することができたりします。今のところ、仕訳データの記録や取得ができるのはFreeeだけです。(MFクラウド会計は請求書のみAPIが提供されています)

ほかにも、日々の売上データを取得してダッシュボードを作成し、経営分析を行なったりすることもできます。

Freeeが提供しているサービス以外の部分も、自動化したり機能を拡張していくことができるのです。開発者コミュニティも用意されていて、わからないことはFreeeの開発者に問い合わせることも可です。

また、APIが充実しているので、今後Freeeのデータを活用したサービスもたくさん生まれてくると予想されます。すでにAIでの経営分析のサービスを提供する会社もでてきました。

www.freee.co.jp

まとめ

今回はクラウド会計ソフトの概要とFreeeをなぜオススメするのかについてまとめました。 もし、あなたがエンジニア・デザイナーであれば、クラウド会計ソフトは「Freee」を利用されることを強くオススメします。

またこのブログでGoogle Apps Srciptとスプレッドシートを使って、Freeeを操作するテクニックをまとめていく予定です。

どうぞ、お楽しみに!

今回の記事はいかがでしたか?

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「新版 ひとり社長の経理の基本」を読めば経費の落とし方から決算・申告まで全部わかる

f:id:tadaken3:20170718200455j:plain こんにちは。
タダケン(@tadaken3)です。

「新版 ひとり社長の経理の基本」は名前の通り、ひとり社長・フリーランスの方向けに書かれた経理・決算処理の本です。この本を読めば、経費の落とし方から決算・申告まで一通りすべてがわかります。

経理処理・決算・申告はどんな会社・就業スタイルでも避けては通れないので、一冊手元に置いておくと心強いでしょう。ボクはKindle版を購入し、常に持ち歩けるようにしました。

図解も豊富でとてもわかり易く、他の類書にはない特徴があります。

ITによる経理の効率

本書が他の経理・決算・申告の本と大きく異なるポイントは、日々の経費処理の時間をできるだけ短縮できるようITを徹底的に活用しているところです。 EXCELや会計ソフト、ネットバンクやWEBサービスの具体例が豊富です。

例えば、ネット上で手続きをして、請求書を郵送できる「Misoca」などを具体的なサービス名を上げなら、効率化のテクニックが紹介されており、経費処理の時間を大きく削減できます。Misocaはボクも利用しています。

経理業務の本質は?

本書では、経理処理の時間を削減して経理の本質的なことに時間を割くことが大事であると述べられています。

経理の本質とは何なのでしょうか?

本書の中で「経理」以下のように定義されています。

経理とは、「経営管理」の略称であり、経営の舵取りを手助けするものであり、決して、作業などではありません。

経理は決して単調な作業ではなく、経営の舵取りを手助けするものとしています。経理を理解することで、

  • 資金繰りの不安を減らし、早めに対応できる
  • 業績管理ができ、経営の次の一手やコスト削減を考えられる

のようなメリットが出てきます。経営分析をする際のポイントも解説されています。

経理の観点からも好きなことを仕事にしよう

本書の中で、こんな一文があります。

好きな仕事をしていれば、好きなものを経費に落とせます。IT好きなひとり社長がいらっしゃるのですが、ITに関する仕事をされ、それに関する経費を落とすことができています(私も好きな分野の本を好きなだけ買っていますし、好きな分野のセミナーにも行っていますし、好きなIT機器を買っています。)

この考え方は節税にもつながりますし、事業を拡大するヒントにもなり、とても素敵な視点だと感じました。

たとえば、著者の井ノ上さんは趣味でトライアスロンをされているのですが、レース出場や機材購入の費用は、仕事とは関係ない趣味なので、もちろん経費にはできません。

しかし、トライアスロンの本を書いた場合は事情が変わります。趣味であったトライアスロンが仕事となり、それらは経費になる可能性があるのです。好きなことを仕事にしたことで、結果、収入の幅が広がり、節税にもつながる。ひとり社長ならではできる事業拡大の手法だなと思いました。

ボクも早速プログラミングやブログ運営に関わる費用は経費として処理するようにしました。

著者の井ノ上さんご自身もひとり社長の税理士さん

著者の井ノ上さんは税理士として、独立されており、井ノ上さんご自身もまさにひとり社長です。井ノ上さんはブログ「EX-IT|雇われない雇わない生き方」の運営もされていて、このブログからの仕事の受注も多いそうです。

www.ex-it-blog.com

ひとり社長の経験がある井ノ上さんだからこそ、ひとり社長・フリーランサーが悩んでいるであろう将来の不安や健康管理についても、井ノ上さんの経験を踏まえて、本書ではズバッと解決策が提示されています。

他にも参考になる考え方や視点が多々あります。IT機器を購入記録なども!

著者の雰囲気が知りたい方はブログをご覧になるのもいいかと思います。

まとめ

経理処理・決算・申告の仕事はどんな会社や就業パターンでも必ず必要であり、経費精算から決算・申告までの経理のパターンはおおよそ決まっています。この本を読んで一度身につければ、長きに渡って使える知識となるはずです。それは副業でも変わりありません。

本書で紹介されている事例がそのまんますべて当てはまるわけではないかもしれませんが、基本的な考え方は副業フリーランサーの方にも通じるところが多いです。

ぜひ、本書を読んで、経理作業を経営管理にギアチェンジしていきましょう!

新版 ひとり社長の経理の基本

新版 ひとり社長の経理の基本

今回の記事はいかがでしたか?

副業やプログラミングに関する記事を書いています。(ときどき、それ以外のことも)
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『Google流資料作成術』はデータを使ってビジネスを改善したい人の必読書です

f:id:tadaken3:20170711192601j:plain こんにちは!
タダケン(@tadaken3)です。

今回はデータ分析に関するとてもためになる本を見つけたのでご紹介します。

本のタイトルはGoogle流資料作成術」です。

データ分析の本ではあるのですが、「Excel」や「Googleスプレッドシート」といった表計算ソフトや統計処理の手法は一切載っていません。一体なぜなんでしょうか。(タイトルからはデータ分析の本であると想像できませんが、原題は「Storytelling with data」です)

何のためにデータを分析するのか

普段は副業についてのブログを書いているのですが、本業はデータアナリストとして仕事をしています。

突然ですがデータ分析の価値ってなんだと思います?
そもそも何のためにデータを分析するのでしょうか?

  • 上司に言われたから?
  • データがあるからとりあえず?
  • 難しい統計手法を使ってみたいから?今だとディープラーニングとか流行ってますね。

僕はどれも違うと思います。「データ分析から知見を得て、ビジネスや仕事をよりよい方向に改善していく」ことが分析の価値だと考えています。

レポートを作ること自体が目的化してしまって、レポートを作って「はい終わり」とならないよう「データ分析は相手に伝わって、アクションを変えてこそ価値がある」ということは常に意識しています。これはブログも同じですね。(まだまだ完璧にできているわけではないので日々精進です)

とはいえ、データやグラフに苦手意識を持っている人も少なくないのが事実です。データは分析したけど、結果につながらないことも多々経験しました。

データ分析の中には、データを美しく可視化するデータビジュアライゼーションという分野もあり、データ可視化専用のソフトまであったりします。グラフをただ美しくオシャレにすればいいわけではなく、やはり伝えることが重要であることはかわりありません。

データからアクションにつなげる。相手にわかってもらう資料を作る

この本で書かれているのは、データやグラフに対して苦手意識がある人にも抵抗なく、データで伝えたいことを理解してもらえうにはどうすべきかという一点です。この一点を達成するためのテクニックが、これでもかと紹介されています。

いかに読み手の負担を減らすか、一瞬でわかってもらえるにはどうすればいいのか、そのことを突き詰めた考えが載っていてとても参考になります。

本を読む前の資料

ひとつ例を紹介します。顧客セグメントの分布のデータがあるとします。普通に作るとこういう感じの資料になるのではないでしょうか。

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これはこれで特に違和感はないのですが、突き詰めて考えると、このデータで言いたいことは、「自社の顧客はセグメントC・D・Eが50%を占める」に集約されるのではないでしょうか。

本を読んだ後の資料

そこで本で紹介されているエッセンスを応用して、グラフを作り直すとこうなります。

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いかがでしょうか。どちらのグラフもExcelで作成しているのですが、本の内容を参考にしたグラフのほうが、だいぶわかりやすくいと感じられるのではないでしょうか。

この本のエッセンスを学べば、今あげたの例のように「あなたの上司に一瞬で理解してもらえるレポート」を作れるようになります。具体的な内容については、ぜひ本を手にとって確認してみてください!

まとめ 

この本にかかれているのは

  1. データによって何を伝えたいのかきちんと考える
  2. データからわかったことをわかりやすく伝えるにはどうすればいいのか

です。言われてみれば当たり前のことになります。ただ当たり前のことですが、筆者はものすごい熱量で考えていますし、それが著書からひしひしと伝わってきます。

筆者は5年間Googleに在籍し、「ビジュアライゼーション」の講座を担当していた方で、「ひどいパワーポイントを世界からなくすために」この本を書いたそうです。

本書を読めば、きっと資料作成のレベルが一段アップすること間違えないです。そして、きっと資料作りが楽しくなります。ぜひ、お手にとって読んでみてください!

Google流 資料作成術

Google流 資料作成術

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