日経産業新聞の1面にインタビュー記事が掲載されました!
こんにちは。
タダケン(@tadaken3)です。
日経産業新聞の一面に記事が掲載されました。「令和 はばたく新職種」というタイトルでピープルアナリストについて、取材いただいています。
記事の内容について
日経産業新聞のTwitterでもご紹介いただきました。コミュニティーマーケッターやカスタマーサクセス、ピープルアナリストなど、Xaas時代に新たに誕生した職種についてまとめた企画となります。
ボクは人事データを分析する「ピープルアナリスト」の一人として取材いただきました。
【31日紙面】夏本番です、熱中症にお気をつけください
— NIKKEI BUSINESS DAILY(日経産業新聞) (@nikkei_bizdaily) July 30, 2019
コミュニティーマーケッターやカスタマーサクセス、ピープルアナリスト……。聞き慣れないかもしれないが、新たな肩書きを持つ人材が活躍しています。いったいどんな仕事でしょうか。新たなサービスを支えています。そんな職業図鑑をまとめました pic.twitter.com/gCQ5nrA6rz
記事の詳細は、電子版でもご覧いただけます。(有料記事です。1か月無料体験があります。)
取材の感想
人生初の取材だったので緊張しました笑
同僚の佐久間さんの取材記事を見て、日経新聞の記者の方からご連絡いただいたことがきっかけです。
佐久間: はい。「そんな人材を採るのは難しいと思う」と話しても、現場サイドからは「いやいや、こういう人材でなければ活躍できない」と言われてしまう、というのはおそらく採用を担当したことがある人は、一度は経験があることだと思うんです。
そこで最近、私のチームにゲーム事業部からデータアナリストが社内異動で入ってくれたんですが。ポジションごとの応募数をヨコ軸に、内定者数をタテ軸にした散布図つくってくれたんですね。
弊社では常時200以上のポジションで募集をかけているのですが、応募数がゼロのポジションや、応募数は多いけど内定が全然でないポジションが一目瞭然になりました。
シンプルだけどとてもインパクトがあるグラフだったんです。
記事掲載後、両親やおばあちゃんからも連絡があり、少しは親孝行できたかなと思います。やっぱり新聞の影響力はすごいなとあらためて感じました。
今回は、運よくボクが取材を受けることになりましたが、決して一人で仕事をしているわけではなく、分析基盤を整備してくれている開発チームや一緒に議論を進めながら仮説検証をしているHRメンバーとのおかげだと思っています。
いつも、一緒に仕事をさせていただいてる皆さま、取材にあたっていろいろと協力いただいた広報チームの方々、きっかけをいただいた日経新聞の記者の方には、大変感謝しております。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
今後、より一層、精進していきたいと思います。
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